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高松市スポーツ少年団から みなさまへ

サイトへの訪問ありがとうございます。

高松市スポーツ少年団では、スポーツを通じた青少年の健全育成を目指し、さまざまなスポーツ種目を中心として、コーディネーショントレーニング、レクリエーションなどを取り入れた日常活動や、各競技の大会を行っています。

また、研修活動、リーダー養成にも力を入れ、県内や四国内でのスポーツ少年団の交流活動やドイツとの国際交流など、さまざまな体験活動を通して子どもたちの心身の成長に関わっていけたら、と願っております。

どうぞ趣旨をご理解の上、ご支援いただくとともに、子どもたちはもちろん、お手伝いいただける保護者、指導者、サポーターの方々をスポーツ少年団活動へとお誘いいただければ幸いです。

運動の多様化とその効果
 
  スポーツ少年団は、スポーツで得られる歓びを一人でも多くの子どもたちに伝えたいという思いで、昭和37年から地域の中で活動を続けてきました。しかし、スポーツ少年団におけるスポーツ指導は、競技化が進んでいます。活動しているスポーツ種目が単一化され、そして勝つことだけを求める指導によって、不適切な指導が行われているという報告もあります。それは、せっかくスポーツ少年団に入団したのに、燃え尽き症候群や運動嫌いの子どもたちが増えているという現状です。指導者や、応援する大人は自然と勝利のみを目指してしまいますが、『勝つことだけ』がすべてではありません。指導者は、子どもたちの健康なからだと心を養うこと、健全育成のために努力することを忘れずに活動することが大切です。

  さて、スポーツ活動を行う上で、子どもの成長を無視した形の練習では、大きな成果は望めません。『スキャモンの発育発達曲線』にみられるように子どもの成長は均一に成長するのではなく、年代によって成長する部分に差があることを意味しています。子どもは大人を小さくしたわけではなく、成長している部分と未発達の部分があるため、年代に応じたトレーニングを考える必要があります。特に小学生高学年はゴールデンエイジと呼ばれ、様々な運動をどんどん吸収して自分のものにできる時期です。また、この時期の様々な運動によって身に付いた神経回路は、多様であるほど、年代が進んだ時に専門性の高い技術を早く習得することができるといわれています。さらに、小学生低学年くらいまでは集中力が長続きせず、常に新しいものに興味が移っていくという特徴を持っているため、反復練習よりも多種多様なトレーニングや遊びを通じて基本的な動きをさせることが必要です。子どもたちが楽しく運動できるように運動の種類を変化させ、また、子どもたちが生涯、スポーツを楽しめるよう発育発達に応じた指導をお願いします。

日本スポーツ少年団指導者綱領
1.次の時代を担う子どもたちの健全育成のために努力します
2.スポーツの持つ教育的役割を果たすために努力します
3.子どもたちの持つ無限の可能性を開発するために努力します
4.つねに愛情と英知をもって子どもたちと行動するように努力します
5.スポーツを愛する仲間とともに世界の平和を築くために努力します

高松市スポーツ少年団 本部長 西山文人

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